
東日本電信電話株式会社 山梨支店
株式会社NTT DXパートナー
東日本電信電話株式会社山梨支店(支店長:五十嵐 塁、以下「NTT東日本 山梨支店」)、株式会社NTT DXパートナー(代表取締役社長:遠藤 玉樹、以下「NTT DXパートナー」)は、地域のDX人材育成をめざし、小学生・中学生向けDXマインド醸成授業を共同開発致しました。2023年12月からは笛吹市教育委員会(教育長:望月 栄一)と連携の下、笛吹市内小中学校12校に対して授業を実施し、笛吹市内での最終授業にあたる、山梨県笛吹市立一宮西小学校(2024年2月8日(木))のDXマインド醸成授業においてメディアを含めた公開授業を行いました。
1.取り組み概要
山梨県においては、中小企業をはじめ、学校や地域の自治会、商工会などを通じ、あらゆる県民を対象にDXマインドを醸成する講座・研修を実施し、デジタル社会に高い適応力を備えた人材の育成に向けた取り組みを進めています。
NTT東日本山梨支店、およびNTT DXパートナーは、山梨県より『DXマインド醸成事業企画運営業務※』を受託し、講座や研修の企画・開催を通じて山梨県とともに地域のDX人材育成に取り組んでおります。
この度、山梨大学 教育学部附属教育実践総合センター 三井一希准教授監修の元、小学生・中学生向けDXマインド醸成授業を共同開発し、2023年12月~2024年2月の3か月にかけて、笛吹市内12校の小中学校(小学校5・6年生+中学校1・2年向け)にてDXマインド醸成授業を実施いたしました。
※山梨県DXマインド醸成研修(https://dx-mind.pref.yamanashi.jp/)
2.実施内容
単元名:
DXの視点で学校生活を見直そう(総合的な学習の時間)
時間設定:
1コマ(45分)※中学校については50分
学習目標:
DXのメガネで世の中を見られるようになる(DXの見方・考え方を働かせられるようになる)
内容:
■事前課題
デジタル化によって「学校生活でここが変わったら過ごしやすくなると思う点」を個人で考えワークシートに記入
■導入
DX人材の育成に向けた山梨県内 児童・生徒 向け DXマインド醸成授業の実施
- 事前課題の結果を持ち寄り、グループで議論
- デジタル化により、「自分以外の誰が」どういう点で幸せになるかを考える
■展開
- DXの考え方を学ぶ
- DXの考え方(3ステップ)を具体例をもとに学ぶ
- 事前課題で考えた事例をDXの考え方をもとに検討する
- DXのメガネで世の中を見るためのポイントを学ぶ
3.授業模様

2024年1月19日 山梨県笛吹市立石和北小学校 授業模様等

2024年1月22日 山梨県笛吹市立石和西小学校 授業模様等


2024年2月8日(木) 山梨県笛吹市立一宮西小学校 授業模様等
4.受講した児童の声(回答者数:464名)
「DXの考え方」の理解度

「デジタルを組み合わせて更に便利にできること」 への気付きや自分の考えを持てるようになったか

最も学びとなった内容について(一部抜粋)
- 授業を通して、「デジタルを活用し」日常生活のなかでよりよく生活するためにどうすればいいか、考えるようになりました。
- 「デジタル」で効率化した先に生まれた自由な時間によって誰かを幸せにできるのかを学ぶことができた
- デジタルを理解することで、より学校が便利で過ごしやすくなるかもしれないということを知った
5.笛吹市教育委員会様のコメント
笛吹市教育委員会では、児童生徒に1人1台学習用タブレット端末を配備しています。
今後の予測困難な時代を生き抜くための情報活用能力の育成、学習者主体、個別最適化な学びをより一層加速していくために、これからも企業等を含めた関係機関との連携を、可能な限り推進していきたいと考えています。
6.今後の展開
NTT東日本 山梨支店およびNTT DXパートナーは、本業務で得た経験や知見を活かし、自治体や企業、学生をはじめとした地域のさまざまなお客さまのDXを推進およびDX人材育成に取り組み、新たな価値を生み出し続けることを目指します。
本件に関するお問い合わせ先
株式会社 NTT DX パートナー
株式会社NTT DXパートナー
E-mail:info@nttdxpn.co.jp
本件に関する報道機関からのお問い合わせ先
NTT東日本 山梨支店 企画総務部 企画担当
NTT東日本 山梨支店
企画総務部 企画担当
上原・佐野
Tel:055-231-8850
E-mail:kouhou-yamanashi@east.ntt.co.jp









