
2026年8月24日(月)、渋谷QWS CROSS PARK(東京都渋谷区)において、「地域には、面白い課題がある。〜八ヶ岳・茅野 × AI共創プロジェクト〜」が開催されました。本イベントは、八ヶ岳・茅野エリアが抱える課題を、全国各地の多様な視点と経験を持つ参加者たちと共に考え、新しい事業やプロジェクト創出の可能性を探るものです。
北海道から九州まで、地域活性化に実際に取り組んでいる約30名の参加者が一堂に集い、「地域の課題から生まれる新しい可能性」を探りました。
■実施概要
開催日時 | 2026年8月24日(月)14:00~16:30 |
開催地 | SHIBUYA QWS CROSS PARK 渋谷スクランブルスクエア15F |
主催 | クウジット株式会社 |
協力 | 茅野市、株式会社Kotobito、株式会社NTT DXパートナー、やまファーム |
参加者 | 約30名(北海道から九州まで全国各地出身、地域活性化に実際に取り組む企業・自治体・支援機関等の関係者) |
プログラム | 14:00 オープニング・開催背景のご紹介 14:10 茅野市および事業全体のご紹介 14:30 セッション1:八ヶ岳・茅野のリアル 14:40 セッション2:AIとローカルの心地よい距離感 14:55 セッション3:共創ワークショップ 16:00 交流会 |
■セミナー内容
冒頭、茅野市 商工課長 小林 弘夫氏より、茅野市の概要、魅力、課題などとともに、「幸せを実現できるまち、茅野」をめざす3つの交流戦略―「交流1:若者に選ばれるまち」「交流2:地域における支え合い・助け合い」「交流3:"知"の交流拠点の創出」―が紹介されました。このうち交流3を具現化するため、茅野市は2026年7月から「首都圏企業等との連携による地域産業活性化推進事業」を開始しました。
続くセッション1では、茅野市とともに「首都圏企業等との連携による地域産業活性化推進事業」を推進する株式会社Kotobitoの代表取締役CEO 石島 知氏と株式会社NTT DXパートナー ディレクター 尾形 哲平が、「首都圏企業が茅野市を訪れ、地域の資源や産業と接点を持つことで、地域課題の解決や新たな事業創出につなげること」を目的とする本事業の内容についてご紹介しました。
また、ゲストとしてやまファーム代表 鈴木 紘平氏がオンライン登壇され、農業の現場で行われている取り組みや、今後に向けた課題、そして地域外の人や企業に対する期待が語られました。
セッション2「AIとローカルの心地よい距離感」では、クウジット株式会社の代表取締役社長 末吉 隆彦氏と取締役CMO 雙木 弘美氏が、人や地域と共存するAIのあり方と、ローカルコンテキストに根ざした活用の可能性を論じました。
セッション3の共創ワークショップでは、農業・製造業・医療・観光の4つのテーマに分かれたグループで、「帰りたくなる場所って、どんな場所?」「その場所の『もったいない!』は何だろう?」「10年後もその場所とつながっているとしたら、あなたは何をしていたい?」の3ステップで、参加者同士の深い対話とアイデア共創が展開されました。

最後に、登壇者と参加者が自由に交流する時間が設けられ、ワークショップで生まれたビジョンをさらに深掘りするアイデアの追求や、具体的な連携可能性についての個別の話し合いが活発に行われました。

■おわりに
地域には、「新しい価値を生み出すための種」が眠っています。NTT DXパートナーはKotobito、茅野市とともに、「ウェルネスを起点とした首都圏企業と地域の持続的な連携」を推進し、今後、具体的なプロジェクトの実現へとつなげていきます。
※茅野市×首都圏マッチングにご興味がある首都圏および茅野・諏訪エリアの企業・事業者の方は、こちらのフォームよりご登録をお願いいたします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeTrjvwJLSc2zibKb75_qxMHsd4nhkAXu8mzhByBtymp9PLYA/viewform






