オンラインコミュニティを「より使いやすく」するための機能アップデートを実施
オンラインコミュニティには、日々のやり取りの中で、現場ならではの工夫や判断のヒント、実践的な知見が自然と蓄積されていきます。一方で、「話題が流れてしまい後から探しにくい」「過去のやり取りをうまく活かせていない」といった声も少なくありません。
こうした課題を踏まえ、NTT DXパートナーが提供する金融機関のための企業DX支援プラットフォーム「DXSTAR for Bank」のオンラインコミュニティ基盤において、会話を整理 し、知見を活かしやすくするための機能アップデートを実施しました。
2026年1月15日より順次、以下の新機能が追加されています。
スレッド機能
スレッド機能は、ひとつの投稿を起点に、その話題専用のやり取りを続けられる機能です。
コメントが別の話題に流れてしまうことなく、「このテーマについての会話」をまとめて追うことができるため、前提や文脈を共有したまま議論を深めることができます。質問に対して経験談や意見が重なり、自然と学びが蓄積されていく点が特長です。

使い方
1)スレッド内で返信したい投稿の右側に表示されるマークをクリック

2)画面右に表示されるスレッド内でメッセージを送信

キーワード検索
キーワード検索機能を使うことで、過去の投稿やチャットを、思い出した言葉や名前を手がかりに探すことができます。
「以前、同じような悩みが出ていたはず」「あのテーマ、誰か詳しいことを書いていなかったかな」
そんな場面でも、最初から遡る必要はありません。過去の質問、議論、事例をすぐに参照でき、コミュニティのやり取りを“その場限りの会話”で終わらせず、再利用できる知見として活かすことができます。
使い方
1)右上に表示される 虫めがね のアイコンをクリック

2)上部に表示される検索ボックスに、検索したいキーワードを入力

3)対象のメッセージをクリックすると全文が表示されます

オウンドメディア
オウンドメディアの記事ページに、Facebook、X、LINEのシェアボタンを追加しました。
気になった記事を見つけた瞬間に、ワンクリックでSNS投稿画面へ遷移できるため、「あとで共有しよう」と思って忘れてしまうことや、URLをコピーして文章を考え直す手間がありません。
読んだ直後の気づきや感想を、そのまま外部へ発信することが可能です。
使い方
記事タイトル下に表示されるボタンから、シェアする先のSNSのアイコンをクリック。
遷移先画面で、投稿文章を入力。

最後に
今回のアップデートにより、話題を深掘りしやすくなり、過去の投稿も振り返りやすくなりました。
気になった投稿には、スレッドで共感や疑問をカジュアルに投稿できるようになります。
ちょっとした反応や一言が、自分の考えを整理するきっかけになったり、誰かのヒントになることもあります。今回の機能を活用し、「聞いてよかった!」「この情報参考になりました!」といったコミュニケーションもどんどん広がっていくとうれしいです。








