2025年10月8日(水) 、9日(木) に幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催された「地方自治情報化推進フェア2025」(2日間合計来場者数7,654名)のアマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社(AWS)ブースで行われたミニセッションに、NTT DXパートナー 技術顧問 鈴木巧が登壇し、地域と共に進化する未来でんわ『シン・オートコール』について講演を行いました。


『シン・オートコール』は、最新のクラウドと生成AI技術を活用し、固定電話や携帯電話による自動音声で情報を一斉配信・収集・分析するシステムです。当初は防災・減災を目的として構想・開発されましたが、電話さえあれば利用可能で誰にでも使いやすいため、特殊詐欺対策、用件を伺い取り次ぎを行う電話番のような仲介支援など、さまざまな“声”を使うシーンに生かすべく、自治体や警察署などと連携し、地域の方々とともに対策や仕組みを考える活動の一助になっています。
鈴木は『シン・オートコール』の活動理念について、「開発者本人が伴走し、実際にサービスを使う住民・企業・自治体などにフィットしたアイディアを形にし続け、進化させられることだ」と語ります。クラウドやAIの進化により、誰でもオートコールサービスを作れる時代となりましたが、「古くて新しい」、でも「使い慣れた電話で年齢を問わず、意思疎通ができる」を、地域との共創を通じて実現するのが最大の特徴であり、「なにより“つなぐ”ことを大切にしている」との想いを伝えました。
当日、講演時間中にはたくさんの方が立ち止まって耳を傾け、講演終了後には「心を打たれました」とお声がけいただく場面も。実際に『シン・オートコール』を体験できるブースも併設され、実際の体験を通じてそれぞれに活用イメージを膨らませていました。

・開催概要
日時:2025年10月8日 13:30~13:45
会場:幕張メッセ Hall9-11 小間番号062
登壇者:NTT DXパートナー 技術顧問 鈴木巧(NTT東日本 特殊局局長補佐)
【詳しくはこちらから】
https://www.jt-tsushin.jp/articles/service/platform-ntt-east-20250917








