<interview>

先輩社員インタビュー

宮本 裕介

人と組織の挑戦に寄り添い、歩調を合わせ実現へつなぐ

宮本 裕介

Yusuke Miyamoto

2023年入社まちづくり事業部

プロフィール

地域企業の伴走支援を担当。自治体・企業・住民をつなぐ場づくりを通じ継続的な価値創出の仕組み化を推進しています。

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Q1.

NTT DXパートナーに入社を決めた理由を教えてください

地域を舞台に、次の挑戦へ

前職では、人材領域の法人営業やマネジメント業務に加え、自治体や商工会議所と連携した事業企画に携わってきました。その後、グループ会社へ出向し、組織や事業の統合・立ち上げ支援、SaaSモデルの事業拡大などを経験しました。 転機となったのは、出向中に参画した、産官学連携による特定地域の「デジタル実装加速化プロジェクト」です。企業、教育機関、行政など、立場の異なる関係者とともに地域課題に向き合う中で、これまで培ってきた営業、マネジメント、事業開発の経験を生かしながら、地域をフィールドに専門性をさらに高めていきたいという思いが強くなりました。 その中で、NTT東日本グループが掲げる「地域循環型社会の共創」と、NTT DXパートナーがめざす、「地域の個性が輝き、愛着を持てる世の中をつくる」という考え方に共感しました。自分の志向と会社のめざす姿が重なり、NTT東日本・NTT DXパートナーへのジョインを決めました。

Q2.

入社後の研修や働き方はどんな様子でしたか?

無我夢中の1年間を経て、大きく仕事観が変わった

私が入社した当時は、現在の半分以下の社員数で、会社や事業の仕組みをつくっている時期でした。入社後すぐに研修プロジェクトの講師を担当したり、早い段階から一人で大型案件のプロジェクトマネジメントを任されたりと、今振り返ってもかなり大胆な環境でした。 周囲には高い専門性を持つ社員が多く、その実力差を埋めて追いつきたいという思いが、逆に大きな原動力になりました。試行錯誤を重ねながら無我夢中で1年間やり切った頃には、仕事の進め方やプロジェクトの見え方が大きく変わったと感じています。現在は研修や受け入れ体制も整っていますが、挑戦を歓迎する風土は変わらず、社員一人ひとりが高いモチベーションで仕事に向き合っています。

Q3.

現在の仕事内容について教えてください

北海道を主な拠点に、多岐にわたる業務を担当

現在は北海道を主な拠点に、半導体をはじめとする新たな産業の集積を地域の成長につなげるため、自治体や大学、地域企業と連携した新産業の共創に取り組んでいます。具体的には、若手人材や起業家候補の発掘・育成、データやAIの活用、自治体のDX推進など、担当するテーマは多岐にわたります。 業務は企画や提案にとどまりません。関係者間の役割調整、予算・契約管理、イベント運営、プロジェクト全体の進捗管理まで、事業を前に進めるために必要な工程を幅広く担っています。 東京と北海道を行き来し、案件に応じて全国各地にも足を運ぶ、二拠点に近い働き方です。オンライン会議や生成AIで場所を問わず進められる業務が増えた今だからこそ、現地で直接関係を築くことも大切にしています。情報整理や資料作成を効率化し、構想や対話により多くの時間を充てることで、出張の多い仕事と育児を両立しています。

>>> schedule (1week)

// とある1週間の流れ

[Monday]

月曜日
自宅作業家事育児

もうすぐ2歳になる娘を保育園へ送ってから業務を開始します。週の初めは、チームと各プロジェクトの進捗や課題を確認。会議では判断や相談に集中し、チーム全体の動きを整えていきます。

[Tuesday]

火曜日
出張家事育児

娘を保育園へ送り、空港へ向かい札幌へ。自治体や地域企業との打ち合わせでは、背景にある課題を整理し、実行できる支援内容に落とし込みます。仕事終わりに、ジンギスカンを食べに行くことも。

[Wednesday]

水曜日
出張

引き続き北海道で勤務し、自治体や大学、パートナー企業を訪問します。資料やオンライン会議だけでは分からない地域の事情や関係性を、現地での対話を通じて理解していきます。

[Thursday]

木曜日
出張

現場での対話から見えてきた課題をもとに、新しいサービスやプロジェクトの企画を検討します。事業の方向性や関係者の役割を整理しながら、実行できる形へ落とし込んでいきます。

[Friday]

金曜日
自宅作業家事育児

午前中に北海道から東京へ戻り、午後は自宅で資料作成や翌週の準備に集中します。お迎えや家族との時間も確保し、出張と在宅を組み合わせて仕事と生活のリズムを整えています。

Q4.

チームの雰囲気や、一緒に働く仲間の魅力を教えてください

多様な経験と専門性を持つメンバーから、日々多くの刺激を受けている

チームには、NTTグループで長年公共営業に携わってきた社員や、AIエンジニア、人材業界出身者など、多様な経験と専門性を持つメンバーが集まっています。共通しているのは、社員一人ひとりが、まるで自分の事業を持つような当事者意識と推進力があることです。自ら考え、周囲を巻き込みながら仕事を前に進める姿勢から、日々多くの刺激を受けています。 働き方の自由度は高い一方、スケジュールや成果を自ら管理する力も求められます。互いの専門性を尊重し、必要なときには率直に相談し合える環境です。

Q5.

今後の目標やチャレンジしたいことを教えてください

社外でも通用する専門性と実績を磨いていきたい

まずは、北海道で取り組む地域共創のプロジェクトを一つひとつ成功させ、そこで培った仕組みやノウハウを社内に共有し、ほかの地域でも生かせるモデルへと育てていきたいと考えています。そのうえで、社内に閉じず、社外でも通用する専門性と実績を磨いていきたい。当社は、副業も歓迎する自由な環境であり、外の現場で得た学びを社内に還元できることも大きな魅力です。生成AIやデータを武器に、少人数でも大きな成果を生み出せる新しい仕事のかたちを、自分自身で体現していきたい。場所や時間に縛られず、育児や家庭も大切にしながら、自分の価値を広げ続けることに挑戦していきます。

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